ピクミンブルーム楽しすぎワロタ

先日ピクミンブルームというアプリが日本でリリースされた。

 

内容としてはポケモンゴーと似ている。ピクミンブルームには戦闘などはないためほのぼの系アプリだと言えるだろう。

 

僕は生粋のピクミンファンであるからこのアプリのリリースをずっと心待ちにしていた。日本でリリースされる前に海外でリリースされておりなんて楽しそうなアプリなんだ、早くやりたいと思っていた。

 

日本でのリリースはもう少し後(年始くらい)だと思っていたが思いのほか早くてインストールするのに1日遅れてしまった。

 

実際にプレイしてみての感想だが最高である。

上でピクミンファンだと自称していたが私はピクミンが好きなのである。ピクミンのゲームそのものではなくピクミンという生き物が好きなのである。((ゲームキューブ懐かしい

 

そしてAR技術によりピクミンを画面越しではあるが現実世界に登場させることができるのである。

 

なんとも愛くるしいその姿。まさに癒しである。

 

僕の日常にピクミンがいる。

 

この事実だけで大学生活が楽しくなりそうだ。

今月の目標。何にしよう。

今週のお題「今月の目標」

 

10月になってしまった。2カ月もあった大学の夏休みも終わり後期が始まってしまったのである。あー悲しい。

 

と言っても夏休みは特に何もしていない。童貞を卒業したくらいだ。

 

さて、今月の目標を決めていこう。

と思ったが私にとって人生の目標が今月の目標であり今日の目標であるのだから決めるも何もないのである。

 

 

人生は今の積み重ね。昨日でも明日でもなく今この瞬間の積み重ね。

 

未来のために今頑張るのではない。今のために今を楽しむのだ。

 

 

これが私の好きな考え方。好きなというより合っている。

 

私は計画的な人間であるからいつも将来の事ばかり考えていた。

そして将来のことを考えつくした時に空しくなったのだ。

 

あー俺の人生ってこんなものかって。

 

そしてその時私は気付いた。目に見えるものなんてどうだっていいんだ。って。

 

目に見えるものっていうか、はっきりとわかるもの、っていうか、、、、

例えばTOEIC800点とか大企業就職とか年収○○千万とか起業して世界をどうのこうのとか、そういうのってどうだっていい。って思った。

 

そんなのを身につけたところで多分私は私であって何も変わらない。それどころか傲慢になってしまうんじゃないかという不安すらある。

 

話は戻って目標の話に。。。

こういう思考を経て私は目標というものを抽象的に設定するようになった。

楽しく生きる!とか幸せを感じる!とか。

 

楽しく生きるために何をするかは考えない。だって何をしてても楽しく生きていればいいのだから。

 

何かないと楽しくないとか幸せになれないって言うのは悲しいと思っているしそういう人はいつまでも幸せになれない。

 

今ある幸せを抱きしめて。

 

最後に。

私は努力することが好きだからきっと努力し続けるだろう。

 

 

 

自分勝手に生きる

自分勝手に生きとけ。

 

自分勝手に生きるかどうかも勝手にすればいい。

自分の人生なのだから。

 

こういうことを言える私は幸せ者なのかもしれない。だって自分勝手に生きることが絶対に許されない人もいるのだから。

 

だからと言ってそういう人たちに遠慮する必要はない。出来ることを存分にやらないなんて。。。いや、やるやらないは自由なのだが、やる選択肢を捨てちまうなんてもったいない。

 

まぁとにかく自由に生きよ。

 

そして自分の人生に自分で責任を持て。

 

誰かに自分の人生を委ねるのも自由だ。しかしその判断は他でもない君の判断なのだから最終的な責任は自分が持つべきなのである。

 

あくまで持つべきであって持たなければならない訳ではない。

 

そう。すべては君次第なのだから。

 

あーでも犯罪はダメ。捕まらなきゃいいってもんじゃない。バレなきゃいいってもんじゃない。犯罪はダメ。

 

 

 

ED奮闘記 初週

 

みなさん、おはよう。

 

タイトルから分かるように僕はEDだ。

そしてEDだと判明したのはつい一昨日のことだ。

 

正直、ショックを受けている。僕はまだ10代だ。なんで性欲が溢れている僕がEDなどになる!女の子と解散した直後はそんなことが頭をよぎった。いや頭を埋め尽くした。

 

しかし、調べてみると若年性EDも最近では珍しくないらしい。

その原因のほとんどは心因性によるものだとか。

 

まぁ僕は昔から本番に弱いタイプであるからその可能性は十分にある。でも本番中はとてもリラックスしていた。あり得ない程に。自分の中ではその違和感が妙に引っかかる。

 

そして僕はおそらく真実であろう原因にたどり着いた。

 

それが

ポルノ誘発性勃起障害

だ。

 

僕はポルノが大好きだ。もはや趣味と言っていいくらいに。

そして、その趣味が僕の脳を蝕んでいたのである。

 

ポルノの過激な刺激に慣れてしまい本番では全く興奮しなくなってしまう。

女の子には本当に申し訳ないと思っている。女の子は何も悪くないのに、きっと少なからず責任を感じてしまっただろう。と思うと申し訳なさで頭がいっぱいになる。

 

しかし、過ぎてしまったものは仕方がない。これからどう改善していくのかを考えていかなければならない。

 

まず、反省が一つある。それは本番の前日に4回も発射してしまったことだ。

本当はこの日に会う予定だったのだが急に都合が悪くなり次の日へ延期となった。

 

あと一日我慢すればよかったのだが性欲に勝てなかった。というのもその日は禁欲を始めてから4日目だったのだ。それに童貞を捨てられると心を躍らせていた。

 

禁欲をしている人なら分かると思うが禁欲は3日目から1週間が一番つらい。もちろん1週間を超えても辛い時はあるが何とか耐えられるほどの性欲に収まる。が3日目から一週間というのははっきり言って賭けだ。ムラムラしたら終わり。頭から離れなくなってしまう。そうならないための工夫が沢山あるのだがそこはこの記事の趣旨ではないので省くことにする。

 

そんな感じで反省は前日に出しすぎた事。

だから次はしっかり自制しようと思う。

 

前置きが長くなってしまい申し訳ない。ED奮闘記とあるのだからどのように奮闘していくのかを記していくことにする。

 

まずはポルノ誘発性勃起障害を治すためにポルノを遠ざける必要がある。特にインターネットポルノはまずい。

だからインターネットポルノを見ないことを徹底する。

 

次に筋トレだ。

特にPC筋と呼ばれる筋肉を鍛えていく。なぜPC筋なのか。それはフル勃起させたいからである。

長年自慰行為にふけっていたことで出すことにしか気が向いていなかった。しかし気づいてみればフル勃起したことなどあっただろうか。大体8割から9割くらいの勃起で終わっていた気がする。

 

もっとはち切れそうなくらいの勃起をしたいのである。そのためのPC筋だ。とりあえずチントレはこれだけにしておく。

 

最後にサプリメント。基本的に食事からの摂取を心がけるが男子大学生の自炊で済むほど栄養管理は簡単ではない。特に亜鉛などはサプリメントに頼っていこうと思う。

マカの摂取も考えているが最初から色々やりすぎても疲れてしまうと思うからまずは亜鉛だけにしておく。

 

これらのことを頑張り次に挑もうと思う。

 

最後にEDになってしまった人たちへ。

 

本番中に上手くいかなくて情けない思いをしたことだろう。パートナーが優しくしてくれても、それはそれで悲しくなる。

しかしクヨクヨしていたって仕方がないのだ。第一EDは薬を服用すれば治る。と信じろ。EDにも色々あるが大丈夫だ!しっかり治療をして努力すれば改善に向かうだろう。

 

だからそんなに落ち込まないで前向きになってほしい。

挿入せずとも愛は育めるものである。

 

共に頑張っていこう。

 

ではさらば

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tinderやってみました

ここ3日ほどTinderで遊んでました。

 

Tinderは男でも無料でメッセージのやり取りができるので他のマッチングアプリよりも敷居が低いです。

 

その分競争率も高く住んでるところが地方ということもありなかなかマッチしませんでした。

 

3日間でマッチしたのは4人。そのうちLINE交換をしたのは1人だけでした。

 

僕はTinderでそう言う相手を本気で探してたわけではなかったので友達が1人増えたと考えれば結構良かったのかなと思います。

 

LINE交換した子は近くの大学に通っている子で他大学との交流がない地方大学生にとってはとても嬉しかったです。

Tinderをやっている人は「健全な友達」探しをしている人もいるようです。

 

なので、異性の交友関係を広げたいと思う方にもおすすめできます。